Ueno Thermal Polygon
日常の裏に隠れた日常を可視化
サーモカメラが一般ユーザーにも使えるようになってきたので、日常の裏側に隠れているデータを視覚化することを実験的行った。上野、アメ横の熱気の広がりを視覚的に表現。サーモカメラで撮影されたデータから熱い箇所を20ポイント抽出して、フレームごとに追跡してポリゴンアニメーションを作成。普段歩いているだけでは、見ることができない熱の広がりをこの作品を通して見ることができ面白かった。
制作環境: openCv,openframeworks,afterEffects
担当: プログラマー、編集、撮影
メンバー
亀田菜都子(keio univ/編集、撮影)
Haktori Kenji(Sci-Arc/撮影)
Meghan Hui(Sci-Arc/撮影)